私が初めて手にした自分の財布

子どもの頃から自分の財布がほしかった私が初めて財布を持つようになったのは小学生の高学年の時でした。

 

 

当時、月刊少女マンガ雑誌が大流行していて、私の周辺では集英社のりぼんか、講談社のなかよしかに分かれていました。

 

私はなかよしはちょっと大人っぽくてついていけない感じがあったので、ちょっと幼い感じがしたりぼんの方を毎月読んでいました。

 

マンガの内容も楽しみなのですが、付録や応募者全員プレゼントという企画も楽しみでした。

 

りぼんで財布を全員プレゼントする企画があり、私は応募して手に入れてとってもうれしかったのを今でも鮮明に覚えています。

 

人気マンガのイラストが全面に描かれた、折りたたみの財布でした。

 

見た目は正方形で、大人になった気分になれて大切に使っていた思い出があります。

 

子どもなので、お札よりも小銭の方がはるかに多く、折りたたみは小銭いれ部分のマチがあまりなかったので、パンパンに膨らんだ状態で持ち歩いていたのですが、それでも自分の財布を持てた喜びでいっぱいでした。

 

お正月が来ると、ポチ袋の中からお札を取り出して、すぐにその財布に入れていました。

 

キャラクターの財布は今ではもう持ちませんが、あの頃は子どもらしく楽しんでいたなと懐かしく思います。

 

ちなみに今はココマイスターです。やはり大人になるとそれなりのブランドにこだわってしまいますね。でも、子供心だけは忘れないように生きていきたいですね。